社会貢献とフレンドリーな職場環境

公共事業に携わり、インフラ整備を通じて世の中に貢献できることです。
自分が工事した橋梁や施設を多くの人が利用しているのを目にすると、社会の役に立っていることを実感します。
また、役職に関係なくフレンドリーな雰囲気があるのも、この会社の魅力です。
社長や上司とも気軽に話せるので、仕事の提案や相談もしやすくて、居心地が良い職場です。

まずは一歩やってみる勇気

仕事を探していた時に、知人の紹介でこの会社を知りました。
建設業の経験がなかったため、自分にできるのか不安が大きく、入社をためらっていました。
そんな中「悩むくらいなら、まずはやってみたらどうか」と背中を押していただき、その言葉に支えられて挑戦してみようと決意することができました。今ではあの時の一歩が、自分にとって大きな転機だったと感じています。

現場リーダーとしての責任とコミュニケーション

現在、大きな現場では職人として、中規模な現場ではリーダーとして働いています。
上司や同僚とのコミュニケーションを大切にしていて、相手が言いやすい環境になるように心掛けています。
一人ひとりとの関係性が、チーム全体のパフォーマンスを向上させることに繋がっています。

社会貢献の実感と誇り

インフラ整備で人々の生活に貢献していることです。
普段から使う道路や橋梁、生活に欠かせない浄水場やごみ処理場などの施設、災害に備えた耐震工事や防波堤など、人々の暮らしにおいて欠かせないものばかりです。目立つ仕事ではないかもしれませんが、社会に貢献できていると胸を張って言えることが、この仕事の魅力だと思います。

ミスから学ぶ経験とポジティブな姿勢

私の勘違いから間違った施工をしてしまい、工程の関係もあって夜中まで作業したことがありました。
そんな時、周りは怒るわけでもなく、みんなで協力して終わらせようと手伝ってくれたおかげで、何とか間に合うことができました。あの時の悔しさと、周りへの感謝の気持ちは忘れることはありません。
この経験から、ミスを繰り返さないために確認を徹底するようになりました。
今でも小さな失敗をすることはありますが、悔しさをバネに前向きに捉えて、次につなげるようにしています。

仲間との協力と現在の充実

今はまだ経験を積む段階だと思っているので、目の前の仕事を着実にこなしていくことが目標です。
そうした積み重ねが、次の目標や新しい挑戦につながっていくと信じています。
また、今まで周囲からたくさん助けてもらったぶん、今度は自分が誰かの力になることを目指してこれからも頑張っていきたいです。

自分のペースで成長できる環境

この会社は、本当にいい環境で働ける職場だと思います。わからないことや不安なことがあっても、周りがサポートしてくれて、なんでも受け止めてくれる、そんな雰囲気があります。
入社を迷っている方がいたら、安心して飛び込んできてほしいです。きっと、自分らしく成長できる場所になると思います。